12月4日(日)ラトブ6階にて福島県流域治水シンポジウ
ム(いわき方部)が開催され、夏井川流域の会の代表として
橋本代表がパネラーとして出席し、当会員も公聴しました。
基調講演として日大の長林名誉教授、気象庁の桜井福島地方
気象台長、福島県危機管理部の講演のあと、いわき市副市長、
国交省福島河川国道事務所長、福島県土木部長、橋本代表が
パネラーとして加わり、橋本代表は会の活動紹介と、民間団体
目線から住民参加、河川敷有効活用、夏井川河川防災ステー
ション多面利用について意見を述べました。
参加者100名程度と大きな会議になり、このような大きな
場で意見を述べたことはとても意義あることと感じました。
シンポジウムの様子
パネルディスカッション
橋本代表の発表(写真右端)
2022年12月12日
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